経験ゼロから在宅ライターになる

 

 

『在宅ライターを始めたきっかけ』

 

私が在宅ライタ-を始めたのは、ごく最近のことです。

子供が小学高学年になり、宿題や翌日の授業の準備など、身の回りのことが私の手助けなしに出来るようになって来るに従って、これまで子供に費やしていた時間が、かなり自由に使えるようになって来ました。

ただ、一人っ子で甘えん坊の娘を放課後に完全に一人で留守番をさせるとなると不安もあるので、外に働きに行くという選択肢は今のところありませんでした。

 

何か家にいて出来ることはないかしら…と漠然と考えていたある日、よく見ていた某大手新聞社主催の掲示板の話題に“在宅ライター”というのが挙がっていて、それがとても気になったんです。

昔から文章を書くのは好きで得意なほうですし、ライターという仕事にも憧れがあったので、もっとよく知りたいとネットで検索をかけてみると、在宅ライターというのは、指定されたテーマやキーワードを元に、ブログなどの短い記事を書く仕事が多いということが分かりました。

もしかしたら、私にも出来るかもしれないと、実際にお仕事をするにはどうしたらいいのかを調べてみたのです。

 

 

『仕事の探しかた』

 

実際、ネットで検索すると「在宅ライター募集」というページもたくさんヒットしますが、あまりにもいろいろ有り過ぎて、どこがいいのか選ぶのが難しそう。

また、こういったライター募集では、10-50件などの案件がセットで発注されることが多いようなので、経験のある人、時間のたっぷりある人にはまとまった収入にもつながるのでいいのかもしれませんが、ライターとしての実績の無い私には荷が重いかな…というのが正直な感想でした。

 

更に調べていくと、幾つかのサイトでは、登録をしておいてページ上で紹介される案件から自分で書けそうな記事を選んで書くというのが可能なものもあり、これなら私にも出来そうと幾つか登録してみました。

私が選んだのは、口コミで評判がよく、登録者数も多い「げん玉クラウド」と、「クラウドワークス」です。もちろん全て登録は無料です。

 

 

『在宅ライターって難しい?』

 

在宅ライターを始めてまだ2ヶ月ですが、「好きなファッションについて500文字で」とか、「渋谷というキーワードで400文字」とか、特別な知識がなくても自分の思うことをそのまま文章にすればいい案件も結構見つかることが多いので、経験のない私でも自分でも意外なほどスムーズに書けています。

記事を書く時に気をつけているのは、それぞれのサイトや、個々の案件の注意事項を必ずきちんと読んで、発注するクライアントが求めている記事を把握すること。
また、どんな人が読んでも不快にならない内容を、数行毎に改行を入れたりして、読みやすい文章を書くことを心掛けています。

 

もちろん、記事はオリジナルを求められるので、ネットの他の記事や本などを参考にすることはありますが、それをそのまま使わずに、自分の言葉に噛み砕いてから書くこと。これは何より大切です。

 

 

『在宅ライターの収入-私の場合』

 

子供が学校に行っている間に、掃除や買い物などを済ませてから書いているので、1日に書くのは2-3記事ということが多いですね。

記事1本の単価は50円-200円ぐらいのものがほとんどと決して高くはないですが、毎日コツコツ続けると結構溜まって来るもので、先月は7000円ほどの収入になりました。

 

じっくり考えながら書くと1本1時間ぐらいかかってしまうことも多いのですが、得意な話題なら30分かからずに1記事書けることもあるので、経験を積んで慣れていけば、近い将来は月に1万円以上の収入になるのではないかと思っています。
当面の目標は、「半年後の月収1万5千円」です。