自分好みの文章は読者も好き

 

自分が好きだからこそ相手も好きになってくれる。

 

例えば、「恋愛」についての記事を書いて下さい。と言われたとします。
まず、あなたの書きたいことを文章の構成や表現などは気にせず、つらつらと書いてみましょう。

その際、読んでくれる人にとって面白いものを書く!という考えは置いておき、あなたの思っていること・感じていること・考えなどを文章に入れます。

 

ただただ恋愛についての実態や説明のみでは読者はついてきません。

あなたの考えを伝えるというのが大事です。

 

書けたら読み返してみましょう。

その時に文章の構成やら繋がり、表現や改行の有無・句読点の位置などを適切に修正します。

いくつか例をあげてみましょう。

 

そして、私は行動しました。
そして、こう思ったのです。

 

このように、段落ごとに「そして」が続くとなんだかテンポが悪いような不自然な気がしませんか?

この場合、「そして」を「その時に」などの別の言葉に置き換えると読者もスムーズに読むことができるのです。

 

また、文章中に出てくる単語の場合も同様です。

 

恋愛は相手を思いやることが「大事」です。そして、その信頼に応えることも「大事」です。

 

このどちらかの「大事」って部分を「重要」に置き換えてみればどうでしょう?ちょっとはスムーズに読むことができるようになったと思いませんか?

 

人ってあまり同じことばかり言われると、不快感…とまではいきませんが、あまりいい感じはしないと思います。

 

上記のように文章中に同じ単語が続く場合は、意味は同じだけど別の表現に変えることも必要です。

これによりテンポよくすっきりと文章を読むことができるようになるでしょう。

 

あとは人に読んでもらう前に自分で何度も読み返すことが重要です。

 

読者層を意識して語尾を決めるのもいいことですね。

年上に人たちに読んでもらうなら敬語、同年代の人たちなら砕けた感じなどですね。

文章の使用用途によって表現をかえていくのも重要と言えます。

 

そして最後に、自分の書いた文章を好きになることです。

自分が嫌いなものを相手に好きになってほしいとは言えませんよね?

 

誰でも最初はできないものです。

それをできるようになるからこそ、人は成長していくんです。

諦めず頑張って下さいね。